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"化学物質過敏症で無い"皆様へ ["化学物質過敏症で無い"皆様へ]

今日は、"化学物質過敏症で無い"皆様へ向けて書いてみたいと思います。

私のつたないblogに訪れていただきましてありがとうございます。
何度か来てくださっている方がおられましたら、いつもありがとうございます。

まだまだ知識の浅い私から少しでも日常生活に取り入れていただけることが
ご紹介できたらいいなあと思います。

化学物質過敏症とはどんな病気か・・・
文字通り、化学物質に過敏に反応してしまう病気な訳ですが、
今"化学物質過敏症で無い"皆様も、将来"なる"可能性がある病気です。
(2009年10月1日、化学物質過敏症が病名として認められたそうですね、
知りませんでした。うれしいような・・・悲しいような・・・)

化学物質過敏症は、花粉症などど同じように、化学物質がその人にとって
許容量の限界に達した時、発症します。
(どんなアレルギーも同じ原理ですね)
許容量は、人によって違います。
生まれた時から許容量が少ない人もいるでしょうし、一生限界に達することなく
無事に過ごせる人もいます。
外から見て、この許容量が見えたらどんなにいいだろうと思いますが、
発症するまでわかりません。
発症してから気をつけたのでは、もう限界を超えていますので、
解毒する時間より、はるかに化学物質を摂取してしまうスピードの方が早いのです。

発症してしまうと、重症の場合、仕事に行けなくなります。
排気ガス、タバコ、洗濯物の臭い、香水、電車の臭い等、すべて化学物質が存在しますので
外に出られなくなります。

前にも少し触れましたが、化学物質解毒は、発汗と排泄しかありません。
発症して、重症の場合、発汗と排泄が活発にできるでしょうか。
元気に運動できる訳でもない、寝たきりに近い状態で、解毒を進められるはずがないのです。

"化学物質過敏症で無い"皆様は、かからないように今から注意できる訳です。

では、具体的に、日常生活でどんなことから気をつけていけばいいのか。

化学物質は①呼吸から摂取 ②食べ物から摂取 ③皮膚から摂取、があります。
①呼吸から摂取するのを減らすには、CS-5のマスクをするのがお勧めですが、
 発症していないのに、そこまでするのはちょっと・・・ですよね。
 では、皆様がよく行かれるであろう場所を例に挙げて、空気のお話をします。

 私が、マスクをしていてもキツイなあ、、、と思う場所は、、、
 ・靴屋、鞄(革)屋 → 接着剤の臭い
 ・本屋 → 印刷インクは化学物質です
 ・ホームセンター、薬局 → 洗剤、芳香剤等の臭い
 ・映画館(新築は最悪です、建物も然りですが、座席シートが強烈です。
       半年以上経過した映画館をお勧めします)
 ・その他、新築の建物には、半年以上入らないようにします。
  ショッピングセンターや飲食店等、オープン早々でないか調べます。
 ・タバコは4000種以上の化学物質が含まれていますので、
  受動喫煙とならないよう気をつけてください。

もっとあると思いますが、なんとなく、イメージできるでしょうか。
上記のような場所に長く居て、なんとなく気分が悪くなったなあ・・・と思って
外へ出たくなる方、予備軍かもしれないので気をつけてください。

ちなみに、私は5年前の名古屋万博へ意気揚々と行った帰り、
全身の皮膚がただれていました・・・
新築の建物に、真新しい道路(出来立てホヤホヤコンクリート)、撃沈でした。
皆様もご注意ください・・・


②食べ物から摂取
 食べ物から摂取してしまうのは、添加物です。
 野菜や小麦粉(外国産)のように、食材に直接農薬がかかっているものと
 調理の段階で、腐らないように、味付けの一環に、添加する場合とあります。

 野菜の場合は、減農薬・無農薬を選ぶようにし、調理して売られているものは
 保存料が入っている為、極力食べないようにします。
 容器の裏に貼ってあるシールを見て、読んでわからないものは添加物と思ってください。
 食材が書いてあるだけなら、明瞭のはずです。

 何の食材を買う場合も、原料・成分表示を必ず見て選ぶようにしていくと、
 おのずと化学物質の添加されていないものを購入するようになると思います。

 インスタント食品は、添加物の宝庫ですので、注意してください。
 (↑ひと昔前よりは、随分と安全になりましたので、良いことですが。)

 ハム・ベーコン・ソーセージは、肉量を増やす為に薬品で膨張させていますので、
 極力食べない方がいいです。
 
 ラーメン屋さんも、添加物を多く使っていると思います。
 もちろん、無添加でこだわっているところもあると思いますが。
 私の経験では、食べて痒くなるラーメン屋さんの方が多いです。 


③皮膚から摂取
 私にとっては、これが一番の打撃になるかもしれません。
 皮膚に化学物質が付着すると、すぐから吸収されていきます。
 
 皮膚から摂取してしまう化学物質の例は、
 シャンプー・リンス・ボディソープ・整髪料・洗濯洗剤・その他洗剤、等
 市販に売られているもので、化学物質が入っていないものはないです。
 ないと言って大丈夫な気がします。
 最近は、市販の無添加と謳われているものを買って試すということをしていませんので、
 無添加も進化しているかもしれませんが、最近私が使用した無添加と謳われている
 保湿剤(クリーム)でも発疹が出ましたので、疑わしいと思っています。
 (本当に無添加で、私が植物アレルギーなのかもしれませんが[あせあせ(飛び散る汗)]

 とにかく、見つけるのは至難の業だとは思います。
 
 それでは、どんな石鹸・洗剤を買ったらいいのでしょうか・・・
 成分を書き出すのは容易ではないですね・・・どうしよう・・・

 合成界面活性剤が一番きつい訳なのですが、
 その表示もいろいろあって、ひとつ統一ではないんですよね。

 合成界面活性剤は、何からできているかというと、硫酸化合物です。
 硫酸といえば、理科の実験などで言葉が出てきたことがあるかと思いますが、
 皮膚にかかったら皮膚を溶かしてしまいます。
 そんな物質が、汚れを洗い落とす成分として使われているのです。
 恐ろしいと思いませんか。
 皮膚が溶けるのを紛らせる為に、必ず保湿剤・消炎剤となる成分が入っています。
 "化学物質過敏症で無い"皆様は、硫酸化合物でやけどした皮膚に消炎剤が作用して
 結果、無事、ということになります。
 実際は、皮膚から化学物質が吸収され、体内に蓄積されていきます。
 呼吸と皮膚から吸収された化学物質は、発汗によってしか排出されません。
 これだけの化学物質と共に生活していたら、発汗なんて追いつきません。
 やがては化学物質の許容量を超えてしまいます・・・

 表示を見るポイントは、硫酸の「硫」の文字が入っている物質が、
 その製品の合成界面活性剤だと思ってください。
 でも、どれを見ても入っているんですよね。
 これが入っていません、とお伝えできないのが、切ないですが。
 石鹸(固形)だったら、無添加に近いものがあります。
 ただ、私は、どれを使ってもダメなので、使ってから勧めるということができません・・・

 スーパーや薬局やホームセンターで並んでいるものは、全て合成界面活性剤が
 入っていますので、ましなものを購入しようと思ったら、東急ハンズやLOFTへ行くと
 ましなものが置いてあります。
 
 クルック http://shop.kurkku.jp/shop/category/category.aspx
 マークス&ウェブ http://www.marksandweb.com/
 ここは、比較的良いものを扱ってる印象がありますが、これも使ってはないので
 なんとも・・・成分を見る限り、比較的良いです。
 スーパー等で購入するよりは断然です。
 
 また良さそうなものが目についたらお知らせしたいと思います。 
 
 今日はここまでにします。
 中途半端ですみません。 
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コメント 8

中年java学生

化学物質過敏症(アレルギー症)って大変な病気なんですね。sachiroさんの化学物質過敏症、治ればいいのにね、いつか治ると信じて頑張りましょうね。元気だそうね。
by 中年java学生 (2010-06-22 22:49) 

sachiro

中年java学生 さん、早々に!コメントありがとうございます。
なんて名前をつけたんですか(笑)
呼びにく~(笑)

化学物質を出来るだけ取り入れないよう
毎日気をつけて生活してます。
これでも昔よりは随分落ち着きました。
生活の要領は掴んだんですけど、外へ出ると自分の管理外に
なるのでね、影響を受けてしまいます。
仕事もしなくちゃいけないし、今は自分の体調と、
中間を取っていくしかないので!気をつけて頑張ります。

java頑張ってくださいね!ありがとうございました。
by sachiro (2010-06-22 23:45) 

cs17年男

私のブログにコメント有難うございました。

cs対策の話題は尽きず(笑)、石けん、洗剤、シャンプー、カビキラーまで、何か時を使いますね!

情報収集と研究の毎日です。

by cs17年男 (2010-07-03 09:55) 

sachiro

cs17年男 さん

ほんとに・・・
毎日情報収集ですね。

私がCSになってから、蚊取り線香やベープがつけられないので
家族は蚊に刺されまくりです(笑)

カビキラーも使えないですから、この時期は困りますね。
カビが溜まらないようにコツコツと掃除するしかないですね。

またblog訪問いたします。
by sachiro (2010-07-03 23:22) 

moyo

検索で通りすがりました。
シャンプーとか平気な、患者ではない私ですが、
欲しかった情報がまるっと書かれてあって、大変感謝しております。
(ちなみに、知りたかったのは曝露すると眠くなる?という件です)
他にも同じ感じの方がいらっしゃると分かって少し気が済みました。

関係ない話ですが、
私も蚊取り製品、すべてNGです。なので蚊帳の中で寝ています。
蚊帳は○トリで購入(安い♪)し、3回程洗濯して、トータル2週間ほど外に干しっぱなしにしたら、頭痛しなくなりました。
以来夏場は愛用してます。
患者さんでも使える蚊帳があるといいのですが。

少しでも楽にお過ごしになれますように。
by moyo (2011-06-14 01:33) 

sachiro

miyoさん

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってすみません。
最近ずっと更新していないものですから・・・

蚊帳の臭いがわかるということは、相当鼻が利きますね!
私も臭いが気になるものはできるだけ外に出しておきます。
新しい靴なんかは半年ぐらい外に出しておいたり、
すぐに履くべき靴は履いて帰ってきたと同時に外に出したり
しています。
それでも靴はしつこく臭いですけどね・・・

同じようにゴム手袋やシリコン製の台所用品なども、
洗って干してからでないと臭いですね。

シャンプーが平気とのことですが、そのシャンプーやその他の
化学物質を摂取していることによって、眠気や蚊帳の臭いが
気になるような一部の症状が現れてしまうと思います。
化学物質をトータルで減らすことで、体調もトータルで改善されます
ので、可能なことから減らせるものは減らすと体調がよくなります。

あまり切に思い過ぎても気持ちがしんどくなりますので、
できることから積み重ねていくと重症化をずっとずっと
先延ばしにできると思います。
ずっと元気なままでいられますよう願っています(^^)/
by sachiro (2011-06-19 00:54) 

中トロ

はじめまして。
過去記事にコメント失礼します。

無添加と称している固形石けんがダメだったというのを拝読して
私も安全性の高い石けんで痒くなるのですが、それはもしかしたら石けん素地や油分の多くに使われているヤシ油やパーム油、パーム核油に反応している可能性はありませんか。

by 中トロ (2012-09-11 01:22) 

sachiro

中トロ さん
コメントありがとうございます。
数カ月ぶりにログインしたら、中トロさんからコメントが(驚)
私も固形石鹸の成分についてインターネットで調べたことが
ありましたが、どれも植物性だということしか載っていなくて
いったいどの成分が合わないのが未だによくわからないのです。
もう10年ぐらい固形石鹸を使っていないので、最近は調べたりすることもなくなって、いいお答えがなくてすみません。
中トロさんも痒くなってお困りなんですね。
痒いのは本当に辛いですよね。神経が半狂乱になってしまいます。
私もこの間まで体調を崩して一部アトピーがひどく出ていました。
皮膚がただれて痒くて汁が出て・・・
毎日1分1秒痒みのことしか考えられなくなります。
このごろやっとよくなってきました。
以前このブログのコメントの中で、オーブリーをお勧めしたことがあるのですが、中トロさんはいかがでしょうか。
私はオーブリーの乳液をハンドクリームとして使用しています。
残念ながら洗浄類は使用したことがないので何とも言えないのですが、市販のものでは随分ましなのではないかと思います。
化学物質過敏症の友人のひとりもオーブリーなら大丈夫という人がいます。
ですが、アレルギーは人の数と同じだけ種類がありますので、
怖いですよね、お試しになる場合は、どうぞお気をつけて・・・
少しでも苦痛が軽減されますように。
by sachiro (2012-09-11 23:32) 

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